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【男子バレーボール】世界最終予選2016 日本代表 速報・結果まとめ

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 こちらの記事では、男子バレーボール『世界最終予選2016』の全日本男子メンバー14名についてと、日本代表のスコア速報・結果についてなど書かせて頂きたいと思います。

※こちらの記事は、大会が終了しましたのでまとめさせて頂きました(最終更新日時:2016/06/05 21:15)

 

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リオ五輪 世界最終予選2016の全日本男子チーム出場選手について

 

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 出典元:http://oqt2016.jva.or.jp/topics/20160527-1

 

 

いよいよ開幕となった男子バレーボール『リオ五輪世界最終予選2016』。

 

まずこちらの項目では、全日本男子チームの世界最終予選出場メンバー14名について書かせて頂きます。

 

世界最終予選の出場メンバーは下記の14名になります。

NoPG名前身長年齢所属
1

ウィング

スパイカー

清水 邦広 193 29

パナソニック

パンサーズ

3 リベロ 永野 健 176 30

パナソニック

パンサーズ

4

ウィング

スパイカー

福澤 達哉 189 29

パナソニック

パンサーズ

5

ミドル

ブロッカー

富松 崇彰 191 31 東レアローズ
6

ミドル

ブロッカー

山内 晶大 204 22

パナソニック

パンサーズ

7

ウィング

スパイカー

栗山 雅史 189 27

サントリー

サンバーズ

8

ウィング

スパイカー

柳田 将洋 186 23

サントリー

サンバーズ

10 セッター 深津 英臣 180 25

パナソニック

パンサーズ

11

ウィング

スパイカー

石川 祐希 191 20 中央大学3年
12

ミドル

ブロッカー

出耒田 敬 199 24 堺ブレイザーズ
14 リベロ 酒井 大祐 180 34

サントリー

サンバーズ

17 セッター 関田 誠大 177 22

パナソニック

パンサーズ

18

ウィング

スパイカー

米山 裕太 185 31 東レアローズ
19

ミドル

ブロッカー

傳田 亮太 191 24

豊田合成

トレフェルサ

 ※敬称略  ※年齢は5/27現在のものです

 

 

世界最終予選の出場国と日本の試合日程について

 

ここで、改めて世界最終予選の出場チームと日本の試合日程を振り返らせて頂きます。

 

世界最終予選の出場国は下記の8チームになります。

日本(14位)、イラン(8位)、オーストラリア(13位)、中国(19位)

ポーランド(2位)、フランス(10位)、カナダ(10位)、ベネズエラ(20位)

※カッコ内は2015/10月付の世界ランキングになります

 

大会形式は8チームによる総当たり戦で順位を争います。

女子同様、全8チームの中でアジアの最上位となった1チームと、アジア最上位チームを除いた7チームのうち、上位3チームがリオ五輪出場権を獲得します。

 

 

そして、日本の試合日程は下記です。

試合日対戦カード試合開始時間テレビ放送局
5月28日(土) 日本 vs ベネズエラ

 

19:00~

TBS系列
5月29日(日) 日本 vs 中国

 

19:00~

フジテレビ系列
5月31日(火) 日本 vs ポーランド

 

19:00~

TBS系列
6月1日(水) 日本 vs イラン

 

19:00~

フジテレビ系列
6月2日(木) 日本 vs オーストラリア

 

19:00~

TBS系列
6月4日(土) 日本 vs カナダ

 

19:00~

フジテレビ系列
6月5日(日) 日本 vs フランス

 

19:00~

TBS系列

 

 

世界最終予選2016 全日本男子のスコア速報・試合結果

 

こちらでは、全日本男子チームの試合結果と順位について書かせて頂きます。

日程ごとに各試合の結果が出次第更新させて頂きます。

 

大会1日目 ベネズエラ戦の試合結果  <5月28日(土)>

<日本チームの結果>

   
日本  3 26-28 1 ベネズエラ
25-20
25-19
25-19

 

第1セット、日本チームは8点を先制。しかし、ベネズエラも力を発揮し始め逆転、そしてベネズエラが16点目を先制。追いかける日本は、序盤固さも見られた石川選手がここでエースの力を見せ4連続得点。日本は再び逆転し21点を先に迎えます。もう一人のエース柳田選手も徐々に活躍を見せ日本がリードする展開でしたが、ベネズエラにじわじわと追いつかれ、そして再び逆転される展開に。日本は何度もベネズエラのセットポイントを阻止しデュースに持ち込みましたが、接戦の末、惜しくもこのセットは落としました。

第2セット、日本はエース石川選手3連続ポイントで幸先のいいスタートを切るとそのまま5点差をつけて8点を先制。しかし、ここからベネズエラはケルビンの強烈なサーブをきっかけに勢いのある攻撃を見せ、ついには日本を逆転、16点を先制。しかし、ここから柳田選手がアタックを次々と決め、4点差をひっくり返すと、永野選手のスーパーレシーブや、石川選手のケルビンへのブロック、そしてキャプテン清水選手のアタックも決まり、このセットは日本が取り返しました。

第3セット、キャプテン清水選手が本来の実力を示す活躍を見せ日本のリードでスタート。しかし、ベネズエラもフェルナンドのサーブをきっかけにまた逆転し8点を先制。嫌な雰囲気が流れる中、出耒田選手が流れを変えるブロック。そして出耒田選手はその後4得点挙げ日本がまた逆転。勢いに乗った日本は清水選手のサービスエースもあり16点を先制。ベネズエラは時折強烈なアタックで怖さを見せるも、日本はリードを死守し、最後は清水選手のサービスエースでこのセットも連取しました。

第4セット、このセットは序盤柳田選手が日本に流れを引き寄せる活躍。良いスタートを切った日本でしたが、対するベネズエラはエースのケルビンにボールを集め差を許しません。しかし、キャプテン清水選手がベネズエラの勢いを断ち切るアタックで日本は8点を先制。その後日本はケルビンに仕事をさせず、石川選手の2連続バックアタックも決まり、富松選手のブロックで16点目を先制。その後も日本は攻撃の手を緩めず清水選手と石川選手が次々と得点。後半は山内選手、関田選手、傳田選手も登場。最後はキャプテン清水選手が押し込み、3セット連取!

日本は見事初戦のベネズエラ戦をセットカウント3-1で勝利しました!

清水選手がチームトップの21得点、石川選手が2位の19得点、柳田選手が3位の15得点(スパイク決定率61.90%)でした。

 

 

<日本以外の対戦結果>

     イラン 3-0 オーストラリア

      中国 1-3 フランス

   ポーランド 3-2 カナダ

 

第1試合、イランがオーストラリアに3-0でストレート勝ちしました。イラン vs オーストラリア:3-0(25-19、25-17、25-18)。

第2試合、フランスが中国に3-1で勝利。中国 vs  フランス:1-3(13-25、25-22、23-25、21-25)。

第3試合、ポーランドがフルセットの末、カナダに3-2で勝利しました。 ポーランド vs  カナダ:3-2(25-18、17-25、25-21、18-25、15-9)。

 

 

大会2日目 中国戦の試合結果    <5月29日(日)>

<日本チームの結果>

   
日本  0 20-25 3   中国
22-25
23-25

 

清水選手の左右からのアタックでの得点で始まった第1セット。固さが見られる日本に対し、セッター以外が2mを超える高さが武器の中国はアタック、そしてブロックで得点し8点を先制。日本は石川選手、柳田選手、清水選手のスパイクなどでつめよるも中国も高さのあるスパイクで応戦、日本は僅差で追いかける展開に。しかし中国のサーブ、ブロックが次々と決まりその差は5点差に。日本は食い下がるも届かず、中国にファーストセットを先取されました。

第2セット、このセットも清水選手が連続でスパイクを決めチームを牽引するも、中国も得意のクイックなどで応戦、またも接戦でのスタートとなります。中国にリードを許した日本でしたが、石川選手のバックアタック、清水選手のブロックポイントで流れを引き戻しこのセットは日本が8点を先制。しかし中盤中国に逆転を許すと、中国のコウキンの高さに苦しみ嫌なムードに。それでもキャプテン清水選手がスパイクとサービスエースで得点し、日本が点差を許さない展開が続きますが、中国はまたも高さを武器に差を広げはじめその差は4点差に。出耒田選手のミドルや米山選手のスパイクで必死に食らいつきますが、日本は要所でのサーブミスも目立ち、このセットも落としてしまいました。

第3セット、このセットも中国のペースで試合が進みますが、日本は出耒田選手、清水選手のスパイクで応戦、また追いかける展開のまま中国が8点を先制。中国はエースのチョウシンを中心に勢いづくも、日本もエースの石川選手が本来の実力を発揮。石川選手がこの試合初のサービスエースも決め、この試合初めて日本が16点目を先制します。関田選手のビッグサーブ、石川選手・米山選手の強烈スパイクもあり日本に流れがきたように見えましたが、中国が接戦からまたも逆転。日本は最後まで中国の高さと要所でのサーブミスに苦しみ、3セット連取され、残念ながら0-3のストレート負けを喫しました。

 

 

<日本以外の対戦結果>

     カナダ 2-3 イラン

   ベネズエラ 1-3 オーストラリア

    フランス 2-3 ポーランド

 

第1試合、イランがカナダにフルセットの末、3-2で逆転勝利しました。カナダ vs イラン:2-3(29-27 25-19 20-25 21-25 14-16)。

第2試合、オーストラリアがベネズエラに3-1で勝利しました。ベネズエラは昨日の日本戦同様、1セット先取のあと、3セット連取されての敗戦となりました。ベネズエラ vs オーストラリア:1-3(25-19、20-25、10-25、19-25)。

第3試合、ポーランドがフランスにフルセットの末、3-2で逆転勝利しました。フランス vs ポーランド:2-3(25-22、25-13、29-31、17-25、12-15)。

 

 

大会3日目 ポーランド戦の試合結果  <5月31日(火)>

<日本チームの結果>

   
日本  0 22-25 3  ポーランド
16-25
23-25

 

日本の第3戦は世界王者ポーランドとの対戦。日本は今大会初めて福澤選手と山内選手をスタメン起用。 第1セット、日本の初得点は石川選手のスパイク。やはりスタートから接戦の展開に。一点差で進む攻防はポーランドがリードのまま、10点を超えたあたりからじわじわと差を広げられる事に。日本は石川選手のスパイクや、清水選手のスパイクで食い下がるも、ポーランドが5点差をつけて16点を先制。サーブ、ブロックで着実に得点を重ねるポーランドに対して、日本は石川選手がスパイクを次々と決め、サービスエースも決まりその差ついに2点に(20-22)。しかし、追撃もここまでとなりこのセットは惜しくもポーランドに取られました。 

第2セット、このセットも序盤石川選手は強烈なスパイクを決め、ここまでアタック決定率100%の活躍。日本の8点目も石川選手のサービスエースで得点し、日本がリードする展開に。しかし、リードを許していたポーランドはエースのクレクがスパイクで連続得点したのをきっかけに、ここから9連続ポイントを挙げ一気に逆転(10-16)。日本にとって暗雲立ち込める状況となりましたが、ここで悪い流れを断ち切ったのは柳田選手。中国戦は不調だった柳田選手が素晴らしいサーブを連発。石川選手もスパイクを決め日本が4連続得点。日本が流れを掴んだかに見えましたが、しかし、またもクレクのサーブをきっかけにポーランドも連続得点。バックアタックやクイックも決まりあっという間に差を広げられ、このセットもポーランドが連取となりました。

第3セット、このセットも1点差の攻防での接戦に。ポーランドに8点目を先制されるも、日本も負けておらず。ポーランドがクイックで決めると、日本も関田選手から傳田選手、出耒田選手のクイックで応戦。僅差で追いかける日本でしたが、ポーランドは16点目を取ってからまた少しずつ差を広げる展開に。日本は石川選手、柳田選手の両エースがスパイクを決め必死に食い下がるも、アウトオブポジションのミスやタッチネットなどもあり、僅差のまま追いつけず。ポーランドが3セット連取となりました。

この結果、ポーランド相手に0-3で敗戦を喫しています。

 

 

<日本以外の対戦結果>

 オーストラリア 2-3 カナダ

      中国 3-0 ベネズエラ

     イラン 0-3 フランス

第1試合、カナダがオーストラリアにフルセットの末、3-2で勝利しました。オーストラリア vs カナダ:2-3(19-25、26-24、25-20、27-29、11-15)。

第2試合、中国がベネズエラに3-0でストレート勝ち。中国 vs ベネズエラ:3-0(25-16、25-18、25-15)。

第3試合、フランスがイランに3-0でストレート勝ち。イラン vs フランス:0-3(20-25、18-25、22-25)。

 

 

大会4日目 イラン戦の試合結果   <6月1日(水)>

<日本チームの結果>

   
日本  1

20-25

3   イラン
25-19
22-25
25-27

 

第1セット、序盤から1点差で動くゲームは石川選手のサーブで日本が連続ポイント。しかしイランも強烈なサーブからの連続ポイントで返し、イランが8点目を先制。日本は今日も高い決定率を誇る石川選手がスパイクを次々と決め、清水選手のサービスエースなどあるも、イランもマフムーディのクイックなど強烈なアタックで追随を許さず。イランが16点目を先制。日本は必死で追いかけるも、イランのミドルなど速いスパイクをなかなか攻略できず、結局ファーストセットはイランに取られました。

第2セット、このセットも接戦のスタート。日本は米山選手、富松選手らベテラン選手がしっかりと得点を決め、初のブロックポイントも獲得し、この試合初めて8点目を先制。日本はチャレンジ成功、富松選手のブロックポイントなどでリードを広げ、石川選手のスパイクでその差は5点差に。清水選手のスパイクも決まり16-11で日本が16点目も先制。流れを掴んだ日本は開いたリードを守り切り、このセットを25-19で取りました。これでセットカウントは1-1に。

第3セット、このセットも米山選手、清水選手、そして石川選手で得点を重ねる日本。接戦の攻防は日本がリードし8点目を先制。日本は米山選手の上手いプレイなどで得点を重ねるも、イランがここで強さを見せ5連続ポイントで一気に逆転。勢いに乗るイランが16点目を先制(12-16)。その後イランのリードは6点差まで開くも、日本は着実に得点を決めその差2点まで詰め寄る展開に(20-22)。しかし、わずかに届かず、このセットもイランに取られました。

第4セット、序盤日本は富松選手、米山選手のアタック、石川選手のサーブで良い流れを掴むも、イランはセイエド中心に鋭いスパイクで一気に逆転、8点目をイランが先制。日本は僅差で追いかけると、石川選手のサーブをきっかけに3連続得点、そして清水選手のスパイクで逆転し16点目を先制(16-15)。日本はここから石川選手がエースの力を見せるプレイで連続で得点を決めリードを死守。先にセットポイントを迎えるも、このセットの勝負を賭けた関田選手のサーブはギリギリでアウト。イランにデュースに持ち込まれ、逆にセットポイントを取られると、最終的に25-27で惜しくもセットを取られ、セットカウント1-3で残念ながらこの試合も敗戦となりました。

 

 

<日本以外の対戦結果>

   ベネズエラ 0-3 カナダ

    フランス 3-1 オーストラリア

      中国 2-3 ポーランド

 

第1試合、カナダがベネズエラにストレート勝ち。ベネズエラ vs カナダ:0-3(20-25、20-25、25-27)。

第2試合、フランスがオーストラリアを相手に3-1で勝利を収めました。フランス vs オーストラリア:3-1(25-22、25-18、16-25、44-42)。

第3試合、ポーランドがフルセットの末、中国に3-2で逆転勝利しました。中国 vs ポーランド:2-3(28 - 26、25 - 20、16 - 25、17 - 25、10-15)。

 

 

大会5日目 オーストラリア戦の試合結果 <6月2日(木)>

<日本チームの結果>

   
日本  0 23-25 3 オーストラリア
19-25
27-29

 

第1セット、日本は石川選手、オーストラリアはエドガー、エース同士が得点を重ねる形で始まったこのセットはオーストラリアが8点目を先制(6-8)。日本は1点差で追いかける展開も、出耒田選手、富松選手、清水選手が確実に得点、相手のミスも誘い逆転で日本が16点目を先制(16-14)。そして、日本は石川選手が連続得点。勢いに乗るかに見られましたが、オーストラリアもエドガー中心に応戦し逆転(19-20)。気づけばオーストラリアのセットポイントに。日本は柳田選手のサービスエース、米山選手のスパイクで必死に差を縮めるも僅かに届かず。惜しくもファーストセットを落としました(23-25)。

第2セット、このセットも1点差での攻防でのスタート。オーストラリアが8点目を先制。日本は関田選手から出耒田選手への素晴らしいミドルや清水選手のスパイクで一時は逆転となるも、その後オーストラリアもエドガー中心に攻撃。またもオーストラリアリードのまま後半へ(13-16)。エドガーが2連続サービスポイントで差は5点差に広がると、日本はなかなか差をつめれず。このセットもオーストラリアに取られました(19-25)。石川選手が右足を負傷しており、容体が心配されます。

第3セット、日本は負傷の石川選手に代え柳田選手がコートに。このセットもオーストラリアがリードする展開になるも、柳田選手がサーブポイントやバックアタックで応戦。接戦のままオーストラリアが8点目を先制(7-8)。中盤も追いかける日本。ここでベテラン米山選手がスパイクとサービスエースで得点を決め、日本が逆転で後半へ(16-15)。日本はキャプテン清水選手のサーブをきっかけにリード3点差へ(21-18)。しかし、オーストラリアは高さを武器に攻め一気に同点へ(23-23)。ここからデュースの大接戦に。必死に食い下がる日本でしたが、オーストラリアの鋭いスパイクが決まり、セットカウント27-29。日本は0-3で敗戦となりました。

そして、この瞬間、日本のリオ出場の道は残念ながら途絶えてしまいました。

 

 

<日本以外の対戦結果>

     カナダ 0-3 フランス

     イラン 3-2 中国

   ポーランド 3-0 ベネズエラ

 

第1試合、フランスがカナダに3-0でストレート勝ち。カナダ vs フランス:0-3(17-25、17-25、16-25)。

第2試合、イランが中国にフルセットの末、3-2で勝利。イラン vs 中国:3-2(26-24、22-25、25-19、17-25、18-16)。

第3試合、ポーランドがベネズエラに3-0でストレート勝ち。この結果、ポーランドは5連勝でリオ五輪出場決定となりました。ポーランド vs ベネズエラ:3-0(25-21、25-17、25-18)。 

 

 

大会5日目 カナダ戦の試合結果   <6月4日(土)>

<日本チームの結果>

   
日本  1 25-23 3  カナダ
19-25
21-25
19-25

 

この試合、石川選手、柳田選手の両エースが怪我で欠場となり、スタメンにはベテラン勢を起用。若手は山内選手、関田選手がスタメン。関田選手は今大会初スタメンに。

第1セット、序盤固さの見られるカナダのミスをうまく誘い、日本が8点目を先制。米山選手を中心にベテランらしい巧みなプレイで得点を重ねる日本は、16点目も先制(16-14)。その後、福澤選手、清水選手のスパイクも決まりその差は5点差に(20-15)。後半カナダに詰め寄られるも、最後は出耒田選手が決め、日本が25-23でファーストセットを先取しました。

第2セット、徐々に調子を上げ始めたカナダはエースのシュミットを中心に高さのある攻撃で8点目を先制。日本も清水選手のスパイクなどで応戦、一時は同点となるもシュミットがさらに調子を上げカナダが16点目を先制(14-16)。後半もシュミットが爆発。日本は山内選手が高さで対抗、後半には柳田選手のサーブから出耒田選手がスパイクなど必死に追い上げるも届かず。このセットはカナダに取られました。

第3セット、序盤から我慢比べの展開になるも、日本は出耒田選手が要所で決め8点目を先制(8-7)。しかし、カナダはシュミット以外のアタッカーも次々とスパイクを決め逆転で16点目を先制(13-16)。日本は清水選手が上手く決めるなど差を詰めるも、カナダのシュミット、そしてダフが強烈なスパイク。このセットもカナダに連取されてしまいました(21-25)。

第4セット、日本はシュミットにブロック3枚つけるもシュミットを止められず。徐々にカナダのペースになるも、日本はベテラン福澤選手が連続でスパイクを決めカナダの流れを止める活躍。そして、8点目はカナダに先制されるも、必死に日本が食い下がる展開に。お互いにサーブミスなどあり、3点差のままカナダが16点目も先制(13-16)。その後も日本は差をつめようとするも要所でのサーブミスが響き、そのままカナダがマッチポイントも決め25-19でカナダが3セット連取。

日本は第1セット先取したものの、セットカウント1-3でカナダに敗れました。

 

 

<日本以外の対戦結果>

      中国 1-3 オーストラリア

   ベネズエラ 2-3 フランス

   ポーランド 1-3 イラン

 

第1試合、オーストラリアが中国に3-1で勝利しました。中国 vs オーストラリア:1-3(23-25、22-25、25-20、24-26)。

第2試合、フランスがフルセットの末、ベネズエラを3-2で下しました。この結果、フランスが二つ目のリオ五輪出場権を獲得しました。ベネズエラ vs フランス:2-3(21-25、25-23、11-25、25-20、9-15)。

第3試合、イランがこの大会無敗だったポーランドに3-1で勝利しました。この結果、イランもリオ五輪出場決定となりました。ポーランド vs イラン:1-3(20-25、18-25、25-20、32-34)。

最終日の結果で、カナダ、中国、オーストラリアの3チームのうち1チームが最後のリオ出場権を獲得することになります。

 

 

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大会最終日 フランス戦の試合結果   <6月5日(日)>

<日本チームの結果>

   
日本  3 25-18 0  フランス
25-23
25-23

 

フランスは主力を温存して全員控えメンバーをスタメン起用、そして日本は柳田選手がスタメンに復活。

第1セット、良い雰囲気の中、日本が得点を重ね8点目を先制。勢いに乗る日本は5連続ポイントでその差は6点差に(12-6)。柳田選手がスパイクを決め、清水選手がサービスエースで連続ポイント。16点目も日本が先制(16-8)。その後、フランスが5連続ポイントで急激な追い上げを見せるも、柳田選手が流れを止めるスパイクを決め、その後流れは日本に。第1セットは日本が先取しました。

第2セット、フランスはロサール中心に調子を上げてくるも、日本は富松選手、清水選手が決め1点差で追いかける展開に。しぶとくつないだ日本は逆転し8点目を先制(8-7)。日本は出耒田選手のブロックポイントで勢いづくもフランスもリードを許さず差は1点差に。しかし出耒田選手のスパイクで16点目を先制(16-14)。その後も出耒田選手はミドルとブロックポイントを決め活躍。日本の流れになるかと思われましたが、フランスは確実に得点を決めついに同点に(22-22)。一時嫌なムードとなりましたが、富松選手がミドルを決め流れはまた日本に。最後は柳田選手が強烈なバックアタックを決め、日本が2セット目も連取しました。

第3セット、このセットは序盤からフランスの流れに。関田選手から富松選手のミドルなど上手いプレイで追いかける日本。しかし、このセットはフランスが8点目を先制。その後も日本は富松選手中心に得点を挙げフランスを必死に追いかけるも、フランスもロサール中心に高さのある攻撃で16点目も先制(14-16)。しかしここから日本はエース柳田選手がスパイク、フェイント、そしてサービスエースと次々と決め、日本が一気に逆転(20-18)。フランスも意地を見せ一時同点に追いつかれるも、最後は柳田選手、清水選手が立て続けに決め、日本は3セット連取。

大会最終日、日本はフランスに3-0でストレート勝ちとなりました!

 

 

<日本以外の対戦結果>

     イラン 3-2 ベネズエラ

     カナダ 3-2 中国

 オーストラリア 0-3 ポーランド

 

第1試合、イランがフルセットの末、ベネズエラに勝利しました。イラン vs ベネズエラ:3-2(25-23、27-29、21-25、25-18、15-8)。

第2試合、カナダがフルセットの末、中国に勝利しました。カナダ vs 中国:3-2(25-16、20-25、24-26、25-20、15-9)。

第3試合、ポーランドがオーストラリアに3-0でストレート勝ち。オーストラリア vs ポーランド:0-3(21-25、14-25、25-27)。

この結果、カナダが最後のリオ五輪出場権を獲得しました。

 

 

<大会を終えての順位表>

順位チーム勝ち点セット率得点率
1位 ポーランド 6 1 15 2.111 1.094 
2位 イラン 6 1 15 1.636 1.048 
3位 フランス 5 2 15 1.700 1.115 
4位 カナダ 4 3 12 1.142 1.021 
5位 オーストラリア 3 4 10 0.857 0.978 
6位 中国 2 5 9 0.933 0.987 
7位 日本 2 5 6 0.500 0.954 
8位 ベネズエラ 0 7 2 0.285 0.814 

 

※大会を終え、ポーランド、フランス、イラン、カナダの4チームがリオ五輪出場決定となりました。

 

 

日本は残念ながらリオ五輪出場はなりませんでしたが、最後はフランスを相手にストレート勝ちという結果を残し、次に繋がる大変意味のある大会になったのではないでしょうか。

世界最終予選は終わりましたが、全日本男子チームは6月16日から今度はワールドリーグ2016が始まります。

是非そちらでの活躍も期待したいですね。

 

 

ワールドリーグ2016や、女子のワールドグランプリ2016についてもまた後日別記事にて掲載させて頂く予定ですので、是非そちらもご覧ください。

 

それでは、最後までお読み頂きましてありがとうございました!

 

リオ五輪開幕まであと70日です!

 

 

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